石垣島とびんちゅだより

１２月１５日（金）　北東１１m、晴れ。

夜中から胃が痛み出し、眠れず。
おさまらないので珍しく病院に行くことにしました。

体調が悪いことが珍しいので、
こちらも珍しく、早朝から大城が近くの内科に並んで診察券を出してくれ、
一番で受診することができたんですが、、、

先生に開口一番、
「切らしてる血圧の薬はどうしてるの？」

「他の病院でもらってます」（４ヶ月前まではここでもらっていた）

「じゃあそこで診てもらえばいいのに」

「へ？」

痛くておなか押さえながら、「だってそっちは遠いから、、、」

「だってそこがかかりつけなんでしょ。そっちで診てもらえばいいのにねえ」

「かかりつけとか、別に決めてないので、、、うう〜！」

いったいぜんたい、、、
これはわたしが悪いのか〜〜？

とりあえず受診してくださり、点滴してくださることになり。

「あの、なんの点滴ですか？」と看護婦さんに尋ねると、
「脱水症状予防の補水液です」

「えっ？とりあえず水飲めるし、痛みさえ治ればおなかも空いてるのに、えっ？？」

１時間以上このままなんだよね。

この痛み、もう耐えられない。
「胃が痛いんです、帰りたい、、、」と訴えたら、
痛み止めの薬を点滴に注入してくれました。

なんだかげっそりして家に戻る頃には痛みも和らぎ、、、

ええ、こんどは「かかりつけ」行かせていただきますです。

あ〜〜、こんな日もあるさ。胃腸炎とのことでした。ふーー。

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